今までは必要に応じてメガネをかけたり外したりして過ごしていたので、コンタクトの使用については面倒くさそうで目の衛生上良くないと思いこんでいた。しかし、スノーモービルでヘルメットを着用したりスキーでゴーグルをするとメガネが曇り視界が悪くなるため、思い切ってコンタクトを使用することにした。とはいっても周囲に確認すると結構コンタクトの人が多いので、思い切るほどのことでもなさそうである。
タイミング良くバイトが休みだったので早速朝から眼科に向かった。最初の問診でコンタクトにしたい旨伝えたところ、
看護師さん「どのようにしますか?」(床屋さんのような質問!)
自分『どのようにって言われても良くわからないんですが・・・』(もっと下調べが必要だったか?)
看護師さん「ハードかソフトか、使い捨ての何日タイプかetc.」(それは説明を聞いてから決めるのでは・・・)
とりあえずソフトの方が目にやさしそうなのでソフトに、事前に2週間の使い捨てタイプ購入者から話を聞いていたので2weekにと思い、
『ソフトにします。使い捨ての種類はどのように違うのですか?』
と聞いてみた。大まかに言うと1dayだと清潔だがコストがかかり、2weekだと手入れが必要だが価格は安いとの事。結局、ソフトの2週間タイプに決めて視力検査をおこなった。
『上、右、下・・・見えません。』と裸眼では当然途中までしか見えなかったが、メガネをかけると、
『上、右、下・・・上、左。』と左右とも完璧。完璧と言うより、左右とも2.0で度が強すぎたのかも。確かに最近、メガネが合わないような眼が疲れるような微妙な感じもしていた。
メガネは見えすぎていたので、やや度数を下げたレンズを選び、いよいよコンタクトの装着となった。看護師さんは身振り手振りで、
「レンズは目に触れるようにして入れます。目はさわれますか?こうやって」(ゲッ、触ってる!)
『はっ?目ん玉をさわるんですか?』(目がかゆくてこすることはあっても無理にさわるなんて・・・)
ちょっと戸惑いながらも、最初はフニャフニャのレンズを看護師さんに入れてもらった。両目を開けているつもりでも、つい片目をつぶってしまっている鏡の中の自分がおかしかった。コンタクト装着完了後、自分で付け外しの練習をしたり、洗浄について説明を受けた。注意事項としてコンタクトをつけたまま眠らない、メガネをかけない、風呂やサウナに入らない事などを聞き無事に診察終了。まずは試しに使用してみて、問題がなければレンズを本注文することになった。
帰りにラーメン屋に立ち寄ったが、サウナがダメってことはラーメンの湯気もコンタクトには良くないのか?と疑問を持ちつつ昼食をとった。
これまでドライアイとは無縁で、目が乾く感じはなかったが、初めてのコンタクト装着のため時間が経つにつれて何だか目が息苦しく感じた。明日からは少しずつ装着時間を延ばしていく予定である。コンタクトを使用している人は皆、似たような経験をしているのだろうか。ゴミが目に入ると痛そうなので、慣れるまでが大変そうかなぁ